# 株式会社ミナトデジタルワークス 人事評価規程

制定 2021年4月1日／最終改定 2026年4月1日

## 第1条（目的）
この規程は、従業員の人事評価に関する基準および手続を定め、公正な処遇と人材育成を図ることを目的とする。

## 第2条（対象者）
評価の対象は、評価期間の末日に在籍する正社員および契約社員とする。

ただし、評価期間中の在籍期間が**3か月未満**の者は評価の対象外とする。

## 第3条（評価期間）
評価期間は次のとおりとする。
1. 上期：4月1日から9月30日まで
2. 下期：10月1日から翌年3月31日まで

## 第4条（評価の構成）
評価は、次の2つの区分により行う。

| 区分 | 内容 | 比重 |
|---|---|---|
| 業績評価 | 目標の達成度 | 60% |
| 行動評価 | 期待される行動の発揮度 | 40% |

管理職については、業績評価**70%**、行動評価**30%**とする。

## 第5条（目標設定）
従業員は、評価期間の開始後**30日以内**に、所属長との面談を経て目標を設定する。

目標は**3項目以上5項目以下**とし、達成基準を具体的に記述する。

## 第6条（中間面談）
評価期間の中間時点で、所属長は対象者と面談を行い、目標の進捗を確認する。

## 第7条（自己評価）
評価期間の終了後、対象者は**14日以内**に自己評価を提出する。

## 第8条（一次評価・二次評価）
一次評価は所属長が行い、二次評価は部門長が行う。

二次評価者は、一次評価と異なる評価を行う場合、その理由を記載しなければならない。

## 第9条（評価区分）
評価は次の5段階とする。

| 評価 | 内容 | 標準分布 |
|---|---|---|
| S | 期待を大幅に上回る | 5% |
| A | 期待を上回る | 20% |
| B | 期待どおり | 50% |
| C | 期待をやや下回る | 20% |
| D | 期待を大きく下回る | 5% |

標準分布は目安であり、**厳格な相対評価を行うものではない。**

## 第10条（評価の開示）
評価結果は、対象者本人に開示する。所属長は、評価の理由を説明する面談を行う。

## 第11条（異議申立て）
評価結果に異議がある場合、対象者は開示後**14日以内**に管理本部に申し立てることができる。

管理本部は、申立てを受けた日から**30日以内**に再検討の結果を通知する。

## 第12条（処遇への反映）
評価結果は、次の処遇に反映する。
1. 昇給：上期・下期の評価を総合し、翌年度の4月に反映
2. 賞与：各期の評価を当該期の賞与に反映
3. 昇格：直近**2期連続**でA評価以上の場合、昇格の候補とする

## 第13条（評価者研修）
会社は、評価者に対し**年1回**、評価者研修を実施する。
