## 1. サマリー  
2026年6月の総売上は前月比12.3%減の4,444,100円となりました。主な要因は、6月10日の臨時休業による営業日数の減少（前月27日→当月29日）と、6月15日以降の雨天日増加による客数低下です。ただし、6月20日の貸切によりディナー売上は前月比1.2ポイント上昇しました。

## 2. 主要指標  
- **営業日数**：29日（前月27日）  
- **総売上**：4,444,100円（前月5,047,000円、-12.3%）  
- **総客数**：1,034人（前月1,143人、-9.5%）  
- **客単価**：4,297円（前月4,416円、-4.3%）  
- **日平均売上**：153,245円（前月187,000円、-18.1%）  

**ランチ**  
- 売上：1,994,000円（前月2,244,000円、-11.1%）  
- 客数：544人（前月598人、-9.0%）  
- 客単価：3,666円（前月3,754円、-2.4%）  

**ディナー**  
- 売上：2,450,100円（前月2,803,000円、-12.6%）  
- 客数：490人（前月545人、-10.1%）  
- 客単価：5,000円（前月5,148円、-2.9%）  

**席回転率**  
- ランチ：2.72回（前月2.99回）  
- ディナー：2.45回（前月2.73回）  

## 3. 気づき  
1. **雨天日増加がランチ客数に影響**：6月の雨天日（7日）は前月（3日）より多く、ランチ客数は雨天日平均19.7人（前月24.3人）と低下。  
2. **貸切の影響が限定的**：6月20日の貸切（22名）でディナー売上は132,000円（前月平均44,000円）と上昇したが、1日分の差で全体に与える影響は小さい。  
3. **ランチ新メニューの効果は不明**：6月15日に新メニューを導入したが、当日のランチ客数（19人）は前月同曜日（24人）より5人減。  
4. **ディナーの客単価維持**：雨天日でもディナー客単価は5,000円と前月と同等で、価格帯の安定性が確認された。  
5. **席回転率の低下**：ランチ・ディナーともに席回転率が前月比で低下（ランチ-0.27回、ディナー-0.28回）。  

## 4. 売上改善の提案  
1. **雨天日向けランチプロモーションの実施**  
   - **根拠**：6月の雨天日ランチ客数は前月比19%減少。  
   - **成功指標**：雨天日ランチ客数が前月比5人以上増加（例：雨天日平均25人→30人）。  

2. **ディナーのサービススピード改善**  
   - **根拠**：ディナー席回転率が前月比10%低下（2.73→2.45）。  
   - **成功指標**：席回転率を2.6回以上に回復。  

3. **新メニューのA/Bテスト継続**  
   - **根拠**：6月15日の新メニュー導入日は客数が前月同曜日より5人減少。  
   - **成功指標**：導入後10日間のランチ客数が前月比5%以上増加。  

4. **貸切の定期的受注体制構築**  
   - **根拠**：6月20日の貸切でディナー売上は1日で前月平均の3倍に達成。  
   - **成功指標**：月1回の貸切受注を目標に、年間で3回以上実施。  

## 5. データ上の注意点  
- **臨時休業の影響**：6月10日の休業により営業日数が前月比7.4%増加（27→29日）しているが、売上減少の主因は天候と客数低下。  
- **貸切の特殊性**：6月20日の貸切は通常営業の傾向分析には含めず、月次売上には計上。  
- **母数の小さい区分**：6月15日の新メニュー導入は1日分のデータであり、傾向として断定できない。  
- **天候の変動性**：6月の雨天日（7日）は前月比233%増加で、季節要因の影響を考慮する必要がある。