# Harborlight Systems、Loomstackのアジア太平洋地域展開に向けて4,200万ドルのシリーズBを完了

**ボストン発 — 2026年3月14日** — ワークフロー自動化プラットフォーム「Loomstack」を手がけるHarborlight Systems, Inc.は本日、Ridgeway Capitalを主導投資家とし、既存投資家であるKestrel VenturesおよびAshford Groupも参加する4,200万ドルのシリーズB資金調達ラウンドを完了したと発表しました。これにより累計調達額は6,700万ドルとなります。

同社は今回の資金を活用し、2026年第3四半期にシンガポールにエンジニアリングオフィスを開設するとともに、今後18ヶ月でアジア太平洋地域のチームを24人から約90人へと拡大する予定です。

Harborlight Systemsの共同創業者兼最高経営責任者であるダナ・ウィットフィールド氏は次のように述べています。「今回の資金調達は、資金が必要だったから行ったわけではありません。この地域のお客様から現地サポートを求める声が続いており、『来年のいつか』ではない答えをお返しする責任があったからです」

Loomstackは現在、41ヶ国3,100社を超える組織で利用されています。売上高は前年比118%成長し、純収益解約率は前年の9.8%から4.2%へと低下しました。

Ridgeway Capitalのパートナーであるマーカス・レイズ氏は次のように述べています。「私たちが注目したのは、同社の成長に対する支出の少なさです。パイプラインの大部分は、既存顧客が新しいチームへと利用を拡大することによって生まれています。これは非常に模倣が難しいことです」

Harborlight Systemsはまた、Talloway Softwareでエンジニアリング担当バイスプレジデントを務めていたプリヤ・ラグナサン氏が、2026年4月1日付で最高技術責任者として同社に加わったことも発表しました。

## Harborlight Systemsについて

2019年設立のHarborlight Systemsは、オペレーション・財務・収益の各チームに利用されているワークフロー自動化プラットフォーム「Loomstack」を開発しています。本社はボストンにあり、従業員数は214人、SOC 2 Type II認証を取得しています。詳細については、同社のウェブサイトをご覧ください。

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